通常生体内では「自己」と「非自己」をわけて自己を攻撃しないよう制御しています。
この免疫機構が破綻し本来無害である外来異物に反応し、有害な免疫反応が起こることをアレルギーと呼びます。また、その外界からやってくる異物を抗原と呼びます。例えば花粉や食物に含まれる成分が該当します。
アレルギーには抗原が侵入してすぐに起こる1型アレルギーから、暴露から時間を経てから生じる4型アレルギーまで存在します。
気管支喘息、花粉症、食物・金属アレルギーが代表疾患です。近年様々な治療法が登場し、仕事や学業に支障を来さないようにすることが可能です。